2019年2月13日水曜日

iPad Pro 2018(11インチ)を使い続けてみての感想(約1ヶ月)

さて、昨年末に唐突に思い立って導入したiPad Pro 2018(11インチ)。
約1ヶ月使い続けていろいろ見え始めてきたのでつらつらと箇条書してみることにした。

①電子ペーパーとして

電子ペーパーとしてはとにかく最高。
筆者は開発設計職なのだが、実験中や製図・モデリング中に結構メモをとる必要がある。
今までノートでとっていたものをiPad Proに切り替えたわけだが、
・実験して気になった箇所の写真を撮ってそのままノートに貼れる
・図示したものをpdf化してそのまま展開できる
といったところが筆者の使い方や環境にハマって大変便利に使っている。
いわゆるスタイラスペンは初めて使うデバイスだったが、あまり違和感もなく書き心地も良好だと思っている。
ただ、このApplePencil2には微妙な所があってそこだけは許せない…(詳しくは後述)

②電子書籍・動画鑑賞端末として

期せずして五等分の花嫁に同時期にドハマリしていたわけだが、ドハマリした要因の一つはiPad Proで読む漫画が大変快適だったこともある。
サイズ感が絶妙で、ギリギリ片手で取り回ししやすいサイズであることや、狭ベゼルでの没入感はエモいの一言。

動画については他の人達も触れているようにアスペクト比が4.3:3なので画面を全部活かしきれているとは言い難い。
とはいえ、そこを16:9や16:10にしてしまうと今度は電子書籍やブラウジングする際に取り回ししづらくなってしまうから難しい所。
画質は流石に高繊細なディスプレイなだけあって文句のつけようがない感じ。悔しいけど。
三玖は本当に可愛いので幸せになってもらいたい。


③ノートパソコンの代わりになるか

ならない。以上。
と終わらせるのは簡単だけど、もうちょっときちんと書く。
要は『仕事で使うアプリはマウスを使えないと使いづらいアプリが多い』ということが枷となってノートPCの代わりは難しいと感じた。
いわゆるWordやExcel、PowerpointといったOfficeアプリで顕著だが、マウスでの操作を前提としたUIになっていて、
マウス繋げないiPad Proだと操作が不便なことがままある感じ。
iOS12からマルチウィンドウに対応するようになったものの、使い勝手が悪くWindowsにはかなわないのも一因な気がする。
とはいえ、既にある程度出来上がっている文書やスライドを修正したり、会議なんかで映すのには最高に便利なので使い分けが大事。
なんでもそうですが、一つで全部やろうと思うと厳しい。

④Apple Pencil2の駄目な所

とにかく汚れが目立ちます。特に手が汚れているわけでもないのにどんどんまっ黒になっていく…(白い色なので汚れが目立つから辛い)
会社の実験室でバンバン使っているからしょうがないんでしょうが、傷つきやすいのもちょっと悲しい。
これで\16kだっていうから巫山戯てる。きっとApple信者は汚れたらどんどん買い換える大富豪しかいないんでしょう(煽り

レイテンシも少なく、書き心地もいいので本当に惜しい。
グレーが出たら買うからサードパーティでもいいのでどこか作って。

◆総括

わかっていたけど、ノートPCの完全な代替にはならない感じ。
筆者は普段デスクトップで代替作業することが多いので、ノートPCの役割は会議で資料映したり、実験中のデータ確認・入力が殆ど。
そうした使い方だとiPad Proの機動性が勝って会社のノートPCはほとんど起動しなくなりました。
どんな道具でもそうですが、運用を考えてから導入しましょう。
……まぁ、わかっていても欲しいときは買っちゃうから欲しけりゃ買えば良いんですよ







2019年2月10日日曜日

Momentum True Wireless レビュー

AirPodsの登場以来、様々なメーカーが新製品を出して群雄割拠の世になっているTrue Wirelessイヤホン。
もともとヘッドホン/イヤホンヲタクですので、あんまり無線オーディオは興味がなかったのですが、みんな大好きSennheiserがTWSイヤホンを出してきたので試聴してみたら




思わずIYHしちゃった(Sennheiser信者だからしょうがない)。
というわけで簡単にレビュー。

◆外観

開けるとイヤホン本体と充電ケースが鎮座。
ファブリックなケース、アルミのハウジングなど高級感が半端ないです(実際に高いけど)
イヤーピースはゴムのものが4種ついてきていますが、自分はコンプライを使用。

ケースに収めるとこんな感じ。
先にも述べましたが、コンプライをつけて使っているのですが、これだと多少ケースに収めるときに窮屈な感じになるので、充電接点が触っていないときがあります。
ちょっと押し込めばいいだけなのですが、コンプライユーザーは注意。



充電は後ろのコネクタから。USB-Cを採用するのは本当に偉い。
未だにmicroUSB採用するメーカーはちょっとおかしい



◆実際に使ってみて(40~50時間程度使用)

=良いところ=
・ワイヤレスイヤホンとしては音質はトップクラス。IE80あたりの一枚落ちくらいには肉薄している
・特性としてはIE800みたいなフラット。定位もイヤホンとしては及第点
・バッテリー駆動時間は自分の使い方では十二分。よっぽどヘビーユーザーでなければ大丈夫そう
・心配していたホールド感は完璧。全然落ちる気がしない

=悪いところ=
・ペアリングがたまに時間がかかる時がある(条件は不明)
・タッチパネルが微妙に使いづらい。1度タップや2度タップぐらいまでは使えるけど、3度タップが成功した試しがない…
・長押しでのボリューム調整が結構難しい
・フィルタが付いていないのでフィルタ付きコンプライじゃないとちょっと怖い


流石IE800のドライバを採用してきたなといった感じで、
ようやく完全ワイヤレスイヤホンとして及第点を出せそうな音質レベルを持つ機種が出てきたと思います。
この手の完全ワイヤレスイヤホンは音質と同じレベルで装着感が大切になってきますので、店頭での試着・試聴を強くオススメします。

個人的な希望はSennheiserの発売を受けて、BayerあたりがXelentoを完全ワイヤレス化してきたらもっと盛り上がりそう。

2019年1月5日土曜日

SENA 20Sを買ったら思っていたより楽しかったよって話

やっぱり去年のお話。
後輩各位から
『インカムから音楽流してツーリングするのは良いぞ』
『よく道間違えるくせにインカムないと一緒にツーリングした時にめんどい』
と、優しく布教活動をされた結果、インカムを導入したので簡単にレビューする。

今回買ったのはみんな大好きSENA 20S EVO。

◆選定理由

日本国内版である20Sとの違いはアンテナ形状。
あからさまに国内版は貧弱な形状で折れる未来しか見えなかったので海外版を購入しました。
(Amazonの商品写真を抜粋。可動式ブレードアンテナらしいけど折れそう…)



SENAの最新フラッグシップ機はSENA 30Kになります。
こちらを選ばなかった理由としては
・Bluetoothチップが1基しか搭載されていない(音楽聴きながら無線通信できない)
・他社インカムとの相性が悪い
・推しのMesh IntercomもSENA30K相手じゃないと意味がない(私の周りは大体20Sユーザー)
と、あまり私の環境や運用にフィットしていなかったことが挙げられます。
インカムを買う際は周りの友人の環境をきちんと確認してから選びましょう。
(見た目はかっこいいんですけどね、30K)

◆ヘルメットへの取り付け

実はこれがけっこう大変だった

当方、ARAI RAPIDE-IRなのですが、スピーカーの取付に結構苦労しました。
最終的にはイヤーパッドのカバーの中にウレタンフォームごとしまいこんで処理。
その他は配線をうまく内装に隠してはい回せばOK。センスが問われます。

当然、本来よりもイヤーパッドが頭側に出っ張ってしまうため、窮屈な形になります。
各社いろいろ形状など違うので一概には言えませんが追加工なしでは確実にヘルメット着脱の際に耳が痛い。
まぁ、削るなり切るなり追加工しちゃえば良いのかもしれませんが、あくまで自己責任で。
私は削りカスが出るのが面倒くさいのでそのまんまです。

マイクはいくつか選ぶことができますが、マイクはワイヤータイプを選択。
着脱の際にちょっと邪魔ですが、貼付タイプだとヘルメットの口元に異物があるのが耐えられなかったので…

最終的にはこんな感じ。チンガードの中にマイクを隠しています

◆使用してみての感想

まずはじめに思っていた以上に音質が良いです。
少なくとも\10000以下のイヤホン・ヘッドホンよりはよっぽどダイナミックレンジが広い。
後は疾走感ある曲流しながら走るのが本当に楽しい(特にライダー曲)。

小林太郎のカッコよさは異常

一度他社機(デイトナDT-01)使っている後輩とツーリングしながら使ってみましたが遅延もなく普通に会話できます。
そしてバイクで走りながらインカムで会話すると想像以上にどうでしょう感半端ない。
まだSENA同士での通話はやれていないので、近い内に持っている後輩誘って試してみようと思います。

◆総評

年に数回のマスツーぐらいしか使う機会がないので、インカムは相当抵抗感ありました。
が、ソロツーでも結構使えそうなことがわかったので今後はバシバシ使い倒そうと思っております。

2019年1月2日水曜日

iPad Pro 11インチを買った話

いや、ずいぶんとご無沙汰していました。
別にネタがなかったり忙しかったわけではないのですがなにぶん筆無精なので…
とりあえず今年もどうもよろしくお願いいたします。

さて、去年の年末にiPad Pro(11インチ)を購入しました。
なでしこ本当にかわいい。

何気にiOS製品をきちんとまともに使うのは初めて。
何でもそうなんですけど、初めて触るものはやっぱり楽しいですね。
上の写真ではまだ届いていなかったのですがApple Pencil2も買ってみました。

◆そもそもなんで買ったのか

1. 会社のノートPCが雑魚くてイライラする

弊社は働き方改革()を推進しているにもかかわらず未だに貸与されるノートPCは0.5人権(RAM8GB)。
そしておまけにそのノートPCは重い・バッテリー持ち悪い・非人道的なディスプレイ(1366×768)と三重苦と使い勝手悪いことこの上ない。

2. iPad Pro(10.5インチ)+Apple Pencilの使い勝手が良さそうだった

実技系研修にて後輩が上記構成でOneNoteを使っているのが非常に便利そうだったのが結構な決め手。
決して新しいiPad ProとApple Pencil2持っていってマウンティングしたかったわけではないよ

3. Xperia Z Ultraが限界を迎えた

長らくごろ寝端末&読書端末として一線で頑張ってくれていたが流石に限界。お疲れ様でした。
結局SonyはZ Ultraの後継機出しませんでしたね……

最初は6.44インチから11インチになったことで取り回しを懸念しましたが、B5サイズというのが良いのかそんなに気にならず。
結果として画面も大きく高繊細になったので読書が捗るようになりました。
(流石に電車の中では無理ですが…そういう所はやっぱりZ Ultra凄く絶妙でしたね)
三玖本当にかわいい。

◆1週間ほど使ってみて

良いところ

・液晶は最高。ベゼルレスも相まって没入感は所有端末で一番。
・スピーカーも良好なのでAmazon Primeが捗る
・リフレッシュレート120Hzはやっぱりヌルヌル(RazerPhoneもそうだけど)
・独自規格からUSB-Cに移行したので充電関連のインフラを改めて整えなくても良い
・背面磁石が良くも悪くも強力(欠点は後述)。冷蔵庫にペタッと貼り付けられるのは○
一花も本当に可愛い。

悪いところ

・Smart Keyboard Folioの押し心地はゴミ
・背面磁石が強力すぎて金属製の机とかにうかつに置けない
・そんなに磁石が強力な割に結構Smart Keyboard Folioが外れる(多分バックスキンが良くない)
・なんだかんだいっても微妙に重い
・マウス使えないのでノートPCの完全代替には絶対になれない


◆総括

今月から始まる五等分の花嫁、本当にオススメ(違う)



2018年1月6日土曜日

Fossil Q Explorist(Gen.3)を買いました(使用一ヶ月レビュー)


昨年のことになりますが、急に思い立ってスマートウォッチを導入した(いつものことです)。
機種はFossil Q Explorist(Gen.3)。使いだして大体1ヶ月が経つので簡単に使用感を記しておく。


◆どうしてFossil Q Explorist(Gen.3)にしたのか

もともとスマートウォッチ自体に興味はあったのだが、どれも四角い文字盤で時計っぽくないデザインが多く手を出せないでいた。
そんな中、Android Wear2.0搭載・フルラウンド液晶に進化と言う形で本機種が発表され、実物を見たら大変質感が高く、購入を決意した次第。
実際Apple WatchやCASIO PROTREKも購入候補にあったが、それらよりも腕時計として質感が高かったのが購入の決め手だった気がする。



◆Fossil Q Exploristを導入してよかったこと


1.いちいち携帯を出さなくても情報が確認できる

別にこの機種に限ったことではないが、この『携帯を出さずに新着情報を確認・処理できる』というのが、思っていた以上に快適だった。
年末にXperia XZ Premium[G8142]とRazer Phoneをメイン機として導入したのだが、いずれも5.5inchを超える大型端末。
大画面機は使っている間は良いのだけれど、ちょっと情報を確認したいときにポケットから出すのが大変億劫だった。

どっちもいい機種なのは間違いないが、デカイ

簡単な情報確認(予定や周囲地図、メールやLINE等)はスマートウォッチ側だけで確認できるので、
出歩いている際に携帯を出す機会が相当減った気がする(≒携帯落とすリスクが減る)。

2.良い意味でスマートウォッチらしくない

最初にも挙げたが、パッと見スマートウォッチらしくないのが良い意味で素晴らしい。
Apple Watchのような四角形文字盤はやはり『時計』というより『ガジェット』という感じがしてフォーマルではないし、
PROTREKもG-SHOCKと同じくカジュアルすぎて仕事の場には身につけて行きづらいところがある。

その点、Fossilは元々腕時計メーカーでもあるため、ベルトやボディの質感は折り紙付き。
またウォッチフェイスもFossilオリジナルデザインが多数あり、飽きないのも◎。


3.やっぱり腕時計つけていると何かと便利

社会人になりたての頃は腕時計つけていたが、仕事(実験)で壊してしまってからはつけていなかった。
久しぶりに着けると、結構な頻度で時間を確認するためだけにスマホを出しては閉まっていたんだなぁと再認識。



◆Fossil Q Exploristの残念なところ

1.センサー類はそんなに充実していない

あくまで時計寄りなので、流行りの気圧高度計やGPS、心拍計なんかはついていない。
フィットネス系の機能も歩数計ぐらいしかないのでそういう機能が欲しい人にはおすすめできない。
アウトドア用途を希望するなら素直にGARMINやCASIOを買いましょう。


2.充電が遅い

毎日充電が必要なのは液晶タイプの他機種と一緒だし、寝る前にスマホと一緒に充電すればいいのでそれは良い。
ただ、その充電速度があんまりにも遅いのは少々閉口している(20%⇒100%まで約4hぐらい)。
恐らく、少しでもバッテリー生涯寿命を延ばすためにゆっくりめの充電なのだろうが、緊急時にすぐに充電できないのはツラい。


3.普通の腕時計に比べると分厚い

やっぱり普通の腕時計に比べるとケースが分厚い(12.5mm)のはちょっと気になるところではある。
とはいえ、競合機が15~18mmという中で12mm台に抑えてきているのだから、これを言うのはちょっと酷かもしれない。


◆総括 ~アウトドア用途でなければ最良の機種

上でも述べたが、登山やスキーなどのアウトドア用途としては非常に心細い装備ではある。
ただ、そういったシチュエーションを考えないでも良いのならデザイン・性能のバランスが取れており最良の機種と言えそう。



2018年1月4日木曜日

今年の走り初め

今年もどうぞ宜しくお願いします。
今年は文章力をつけるためにもなるべく更新していきたいもんです。

さて、昨日走り初めと称して、友人と横須賀までぷらっとツーリングに。
目的地はこちら。


店から見える景色もよく、スープカレーも大変美味しゅうございました。
あんまりこのエリアは開拓しておりませんでしたが、意外と開拓しがいがありそう。





































カレーを食べたあとは近くの立石公園へ。
天気・ロケーションともに素晴らしくエモい。





去年はカメラを握る機会もめっきり減ってしまいましたので
ブログともども、ペースを上げていきたいですね…



2016年1月3日日曜日

ビックカメラタブレット[SG080i]開封の儀

ビックカメラの数量限定Windows10タブレット、SG080iを購入しましたので開封レポートしようと思います。
主要スペックは下記の通り。
CPUインテル Atom プロセッサー Z3735F
メモリ2GB DDR3
ストレージ64GB
OSWindows 10 Home 32bit
ディスプレイ8インチ IPS液晶モニター 
画面解像度Full HD 1920 x 1200
無線LANIEEE 802.11 a/b/g/n
BluetoothBluetooth 4.0
端子/スロットmicroUSB端子・microHDMI・microSDカードスロット・3.5mmオーディオジャック
カメラ前面:200万画素 背面:500万画素
センサーGPS/AGPS Gセンサー
スピーカー内蔵ステレオスピーカー 0.5W ×2
マイク内蔵マイク
電源AC電源アダプター(AC100-240V 50/60MHz)/内蔵型リチウムポリマー充電池(4000mAh)
連続使用可能時間動画再生 約4~5時間/音楽再生 約20時間※
外形寸法(W)約123.5 x (D)約8.3 x (H) 約213.6mm
質量約360g
Windows10タブレットの中では、2万円の実売価格としては破格の性能を持っています。
特に液晶が1920×1200の解像度であること、内蔵ストレージが64GBであるところは評価したいところ。

◆開封の儀

外箱はこんな感じで、最小限といった具合。
若干箱が潰れていたのが残念…


箱を開けるとこんな注意書きが。
実際、出荷時の傷保護用フィルム+所謂保護フィルムが貼り付けられています。

但し、気泡や埃が結構混入されて貼り付けられており、あまり意味がありません…
貼り直したい場合はPDA工房さんで取り扱っているフィルムの購入が唯一の手段になりそう。

私の場合は剥がしてそのまま使うことにしました(一応耐擦過性のガラスのようです)。


付属品はこの通り。充電器・microUSBケーブル・microUSB変換コネクタの3点セット。


こんな感じで、最小限の梱包で収まっております。この辺は値段を考えるとしょうがないですね。


私の持っている端末の中で一番大きいZ Ultraとのサイズ比較。
8インチ端末としては標準的なサイズに収まっていると思います。


個人的に評価したいのはこの裏面の質感。
値段が値段ですので、所謂ペコペコしたプラスチックを想定していましたが、質感の高い金属ボディでした。

塗装自体はアルマイトのようなものではなく、所謂厚塗りした仕上げとなっていますので、
鞄の中に入れるときは傷つかないようにケースなどに入れておいたほうが吉かと思われます。

…まぁ、そうした感想を述べる前にデカデカと描かれたIntelロゴと、技適マークがまさかのシール貼付であるのが一番の衝撃でしょうかね。
昔の車で『TWIN CAM』『DOHC 16VALVE』みたいなステッカーが貼られていたのをなんとなく思い出しました。
技適マークも、使っているうちに剥がれる気しかしません…


◆諸感
なにげに初めてのWindows10になり、まだまだ操作に慣れてない感じです。
この辺は、AndroidやiOSのような直感的なUIにはまだ成りきれてなく、洗練されていないのかなと感じております。

また、このタブレットのスペックを見る限り気になるのが航続時間(4~5h)。
これが外で使っていった時にどう効いてくるのかじっくり使い込んでみようと思います。

昨年買ったガジェットたちを振り返ってみよう

お正月も早いもので、既に3が日が終わってしまいました…
昨年は『全然ガジェット買わないなぁ…』とか6月位は思ってましたが、結局私は昨年どれだけのガジェットを買ったのか、振り返ってみました。

◆PENTAX MX-1
所謂高級コンデジが欲しくなって購入(もともと持っていたDP2xは高級コンデジではなく変態コンデジ)。
F値が明るく、焦点距離が使いやすい(28-112mm)ということもあって、出かけるときはほぼこれ一機になってしまいました。
何より、Mobiカードとの組み合わせでTwitterに写真をあげられるのは大きなアドバンテージ。
画質もミラーレスや旧世代のデジイチを脅かすレベル。コンデジのレベルがここまで上がるとは数年前は想像だにしなかったです……

◆Xperia Z Ultra(C6833)

ちょっとした現金収入があったのでExpansysから輸入しました。
大きく見やすい画面は私の所有する端末の中でも最大のサイズ。
電車に乗っている時や家で布団に入ってゴロゴロしている時の読書やブラウジングに大活躍しております。
他の端末にない、絶妙なサイズ感も◎。
オランダ・イギリス出張では絶大な威力を発揮してくれました。
買った時につけたケースがだいぶくたびれてきたのでディスコンになる前に買っておかないと…

◆Xperia E3(D2203)

イギリス出張へ行った際、ショッピングセンターで見つけた1機。
海外機を輸入することはあっても、海外で端末買ったのは初めてなので記念の1台です。
VodafoneUKのプリペイドとともに購入しました。
4インチという手に馴染むサイズ、そしてスナドラ400によるストレスを感じさせない必要最大のスペックと電池持ちの良さ。
とりあえずポケットに入れておきたくなるそんな端末です。

◆INFOBAR A03

au online shopにて叩き売りされていたのでポチった1機。
小さいサイズでD2203同様、手に馴染む端末かと思って購入しましたが、独自のメニューキーが使い勝手が非常に悪く、
結局テザリング専用端末として常に鞄の中に入れておくモバイルルーター的な役割でしか機能しておりません……
折角の小型FHD液晶、何かに使えると良いんですが…

◆HTC DESIRE EYE

昨年買った中でのベストバイガジェットは間違いなくこいつでしょう。
SIMフリー元年と言われた今年、スマホの老舗HTCが日本へ投入した高スペックモデルがこのDESIRE EYEです。
独特のカラーリングが某アニメキャラを連想させることから一部の界隈で話題になったことでも有名です。
この端末のおかげで某ゲームにドハマリしてしまったのはまた別の話。


◆SE535Ltd・SE215SPE

今まで使い続けていたイヤホン、IE80が買ってから5年経ったのでそろそろ新しい音色がほしいと思ったら何故か手元にいました。
どちらも発売されてから数年経っておりますが、性能は変わらないもの。
特にSE535Ltdは今まで浸かっていたIE80とは全くキャラクターが違うので使い分けで楽しめております。
前任者のIE80共々、日替わりで絶賛活躍中です。

◆ELEKIT TU-HP02
これについてはこちらで紹介しているので割愛。


◆総括
散財しすぎ。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
昨年の後半からは、個人的に悪い流れが続いておりましたが、12月後半からなんとか持ち直してきた気がします。
今年は悪い流れを断ち切り、メンタルリセットしたいところですね!

さ、既にTwitterではpostしておりましたが、今年の端末初めはこの端末からスタートしました。


後程、追ってレビューしていこうと思います。

2015年12月20日日曜日

ELEKIT TU-HP02 開封の儀・レビュー

前回の記事の通り、ELEKIT TU-HP02を購入しました。
早速開封の儀・レビューしていこうと思います。

◆開封の儀

箱は洒落気などひとつもない業務機然としたもの。ちょっとレトロな感じです。


梱包も、機能優先といった感じ。本体の他の付属品はステレオプラグコードのみ。
Apple製品のような、開封も含めて御洒落を演出するものとは対照的ですね。


取扱説明書。ロットNoが振られているのはちょっと珍しいかも。


本体。Gainのトグルスイッチやボリュームダイヤル等、デジタルというよりはアナログな雰囲気が全開な操作インターフェースが
どこかノスタルジックでワクワクさせられます。


上から見た写真。筐体のヘアライン仕上げが美しいです。


単3電池4本で駆動します。専用のリチウムイオンバッテリーでは、いずれ供給が止まって入手困難になる恐れがありますが、
乾電池であればそんなこと気にせずに使える、ということで採用しているようです。
使い捨てのアルカリ乾電池だけではなく、eneloopも使えるのは◎。30時間駆動と説明書には書いてありますが、
ブースで説明してくれたスタッフの人曰く、『50時間は行ける』とのこと(eneloopの大容量版とか、そのへんの差異がありそう)。

◆試聴レビュー

折角色々イヤホンやヘッドホン持っているので、引っかえとっかえ聞いてみます。
なお、基本的にはDAP(Xperia Z1)⇒TU-HP02⇒[ヘッドホン・イヤホン]という構成で聞いております。
レビューには、アニソン・ゲームBGM・洋楽などなど多種多様な曲を聞いております。

・TU-HP02+SHURE SE535 LTD
BA型の弱点である『線の細さ』を見事にリカバーしてくれます。
SE535Ltdの長所である音の分解能の細かさはそのままに、全域で音を肉付けしてしっかりさせた印象を受けます。
また、ポタフェスで試聴したときに感じた『音楽の生々しさ・瑞々しさ』が本当にすごいです。
どうしても性質上機械的に聞こえてしまうBA型で、ここまで生々しく音楽を聴かせてくれるのは見事の一言です。

・TU-HP02+SENNHEISER IE80
もともとレベルの高い低音に定評のあるIE80ですが、TU-HP02を通すことで、これまで以上に壮大な低音を流してくれます。
聞く前はボワボワした低音にならないか危惧していましたが、キチっと締まったタイトで広がりのあるものでグダグダになっていません。
バスブースト最大では低音の量に埋もれることもあった高音域も犠牲にせず、しっかりと芯のある音で鳴らしてくれてます。
今回レビューに使ったイヤホン・ヘッドホンの中で、一番ライブ感というか、生々しく感じたのはIE80との組み合わせでした。

・TU-HP02+SENNHEISER Momentum
直挿しだとモヤモヤして音の分離がイマイチな印象だったMomentumですが、TU-HP02を通すことで、
高音と低音がクリアになり、それに合わせてボーカルも綺麗に聞こえるようになりました。
ただ、Momentumだと他のイヤホンに比べアンプのボリュームをそこそこ上げないと音量が取れませんでした。
あくまでポータブル用アンプということで、家で使うような高インピーダンスヘッドホン(DT990Pro等)には向かないかも。


◆総括 ~開発者たちのこだわりが見える銘機~
どのイヤホン・ヘッドホンとの組み合わせでも感じたのは、『音の生々しさ・瑞々しさ』でした。
とにかく不思議な事に、生演奏のような音に変わってくれます。
この部分には開発側でもこだわりがあるようで、開発サイドのインタビューでも『数値に現れない性能』を重視していることが伺えます。
また、ポタフェスのブースで対応していただいたスタッフの方(上のインタビューで登場されている右田さんという方でした)のこだわりや。
自分たちの製品に対する誇りがお話一つ一つから感じられました。
個人的にも色々なヘッドホンアンプを試聴してきましたが、ここまでビビっと耳に来たアンプは初めてで、非常に気に入りました。
シンプルな構成で使用できるので、初心者からアンプ複数所持者までおすすめできるアンプです。
ポタフェスは本日も開催されるので、気になる方は会場で直接試聴してみるのはいかがでしょうか。

ポタフェス2015

株式会社イーケイジャパン