iPad Pro買ったばかりなのになんで?馬鹿なんです。許して。
当時他のPCがなかったため、新しいPCの発注や届くまでの間約2週間、大変不便な思いをしました。
その頃からずっと『これだ!』と思うノートPCがあれば欲しいなーと思っていたのですが、なかなかピンとくるものがなくはや二年。
ようやくピンとくるものに出会えました。
だから決して衝動買いではない
ちなみに他にずっと候補としてい続けたのは下記5機種。
最後まで買わなかった理由と合わせてどうぞ。
・Lenovo ThinkPad X1 Carbon (かっこいいけど、ビジネス感あり過ぎ)
・DELL XPS13 (狭ベゼルで画面もきれいだけどキーボードが台無し)
・HP Spectre x360 (かっこいいけどすぐに傷が付きそう&目立ちそう)
・Vaio S13 (冷えるのはよく分かっているけどこのタイプのヒンジは好きじゃない)
・ASUS ZenBook Pro 14 (重い。あとヒンj(ry)
パネルの質感や液晶の美麗さ、キーボードの打鍵感、どれも満足がいくものだったので購入自体はこの時点で決定。
ただ、事前にオンラインショップを見た限りでは在庫切れだったのでその場で買うことはないだろうなと思っていたら、
店員『ありますよ』
ぼく『えっ』
その後、店員から
『4Kモデルはまず日本で正規販売されない』『一回品切れしたら暫く入ってこないかも』と常套文句を言われた結果、めでたくお持ち帰り。
久しぶりに見たけどまだこのキャラ生きてたのね…
下側のスペースにはACアダプターが隠されてました。
余談ですが、充電器は65WのUSB-C給電タイプでかなりコンパクト。
RazerPhoneのときも思ったけど、箱が黒一色なのでいまいち撮りづらい…
ただ箱の質感は大変素晴らしく、高級なものを買ったという感じがして素敵です・
フタを開けるとカワサキみたいなライムグリーンの内箱に本体が収まっています。
外蓋は某社の高級ノートブックを明らかに意識しているのに、ここでライムグリーンが出てくるとちょっと微妙な感じ。
本体は黒一色のモノリスデザインで金属の質感が素晴らしいです。
ゲーミングにありがちな背面のロゴが光るなどの演出はなく、キーボード自体は発色&色変更可能ですが、1色のみでキーごとの配色は不可。
この辺はあくまでゲーミングPCではなく高性能ラップトップでしかない、という設計思想を感じますね。
発光していてもどっちでもいい人なんですが、いい大人なのでシックな方が良いのかも。
側面部のI/Fはこんな感じ。
外部画面出力したい人は別途なにか買えってことらしい。
左側面部。USB-C(USB3.1)とUSB-A(USB-3.1)に3.5mmジャック。3.5mmジャックを捨ててないのは◎
右側面部。Thunderbolt3とUSB-A(USB3.1)。充電はどちら側のUSB-Cでもできるのでお好きなように。
スペックは公式を参照。
今回購入したのはGeForce MX150を搭載したグラフィックモデル。
RAMも16GBと十分に人権が確保されております。
ストレージが256GBなのは若干不安ですが、あくまで私の場合はサブ機なので特に問題にならないはず。
液晶は残念なことに4KではなくFHDですが、どうせこのサイズだとスケーリングする未来しか見えないので割り切ることに。
解像度を除けばコントラストや発色含めトップクラスの液晶なのは間違いありません。
◆購入に至る経緯
2年前になるのですが、当時使っていたデスクトップPC(PhenomII X6)が突然死。当時他のPCがなかったため、新しいPCの発注や届くまでの間約2週間、大変不便な思いをしました。
その頃からずっと『これだ!』と思うノートPCがあれば欲しいなーと思っていたのですが、なかなかピンとくるものがなくはや二年。
ようやくピンとくるものに出会えました。
ちなみに他にずっと候補としてい続けたのは下記5機種。
最後まで買わなかった理由と合わせてどうぞ。
・Lenovo ThinkPad X1 Carbon (かっこいいけど、ビジネス感あり過ぎ)
・DELL XPS13 (狭ベゼルで画面もきれいだけどキーボードが台無し)
・HP Spectre x360 (かっこいいけどすぐに傷が付きそう&目立ちそう)
・Vaio S13 (冷えるのはよく分かっているけどこのタイプのヒンジは好きじゃない)
・ASUS ZenBook Pro 14 (重い。あとヒンj(ry)
◆購入の決め手
購入前に秋葉原のツクモで現物確認。パネルの質感や液晶の美麗さ、キーボードの打鍵感、どれも満足がいくものだったので購入自体はこの時点で決定。
ただ、事前にオンラインショップを見た限りでは在庫切れだったのでその場で買うことはないだろうなと思っていたら、
店員『ありますよ』
ぼく『えっ』
その後、店員から
『4Kモデルはまず日本で正規販売されない』『一回品切れしたら暫く入ってこないかも』と常套文句を言われた結果、めでたくお持ち帰り。
◆簡単に開封の儀
外箱を開けるとRazerいつもの化粧箱が鎮座してます。下側のスペースにはACアダプターが隠されてました。
余談ですが、充電器は65WのUSB-C給電タイプでかなりコンパクト。
RazerPhoneのときも思ったけど、箱が黒一色なのでいまいち撮りづらい…
ただ箱の質感は大変素晴らしく、高級なものを買ったという感じがして素敵です・
外蓋は某社の高級ノートブックを明らかに意識しているのに、ここでライムグリーンが出てくるとちょっと微妙な感じ。
ゲーミングにありがちな背面のロゴが光るなどの演出はなく、キーボード自体は発色&色変更可能ですが、1色のみでキーごとの配色は不可。
この辺はあくまでゲーミングPCではなく高性能ラップトップでしかない、という設計思想を感じますね。
発光していてもどっちでもいい人なんですが、いい大人なのでシックな方が良いのかも。
側面部のI/Fはこんな感じ。
外部画面出力したい人は別途なにか買えってことらしい。
スペックは公式を参照。
今回購入したのはGeForce MX150を搭載したグラフィックモデル。
RAMも16GBと十分に人権が確保されております。
ストレージが256GBなのは若干不安ですが、あくまで私の場合はサブ機なので特に問題にならないはず。
液晶は残念なことに4KではなくFHDですが、どうせこのサイズだとスケーリングする未来しか見えないので割り切ることに。
解像度を除けばコントラストや発色含めトップクラスの液晶なのは間違いありません。
暫く使い倒したら使用感などまた報告しようと思います。